F1 power force
最新更新日付
2006年9月10日
2007年ドライバー、シート争い情報  本文へジャンプ 
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2007年シート争奪戦
チーム名
ルノー
フェラーリ
マクラーレン
ウィリアムズ
ホンダ
BMW.
レッドブル
トヨタ
トロロッソ
スパイカー
スーパー・アグリ
ルノー 2007年シート争奪戦情報
 ルノーにとって最も大きな問題は今後の活動が長期的に見通せないことにあります。ルノーF1を推進してきた会社幹部達が定年等で組織から離れ始めていることも大きいですが、一番の問題は最高幹部の交代・・・・カルロス・ゴーン氏の登場でしょう。ただし100%の撤退ではなく結果が残せない、結果が販売に結びつかない、コストが費用対効果に見合わないという問題が浮上した場合チーム自体の撤退が現実の問題としてあるということがあります。この影響でフェルナンド・アロンソがマクラーレンへの移籍を決めるなどかなり影響がでており、日本のJTもスポンサーから完全撤退(タバコだけがこの会社の事業ではない)という現実的な問題が発生している。活動は毎年見直すとされており、このためドライバーも単年契約のみとなる模様だ。フィジケラの2007年残留が正式に発表された。2007年のみの契約の模様だ。ようやくメーンスポンサーが決定した。テレフォニカが増額して他チームへのスポンサー(買収した企業がスポンサーであった)を撤退しルノーを全面的に支援することが決まった。9月に入りコバライネンの昇格が正式に発表された。それとともにトヨタのテスト・ドライバーであったリカルド・ゾンタとネルショーネ・ピケ(ネルソン・ピケjr)のテスト・ドライバー契約がはっぴょうされた。ピケはフラビオの支配下にはいる契約をむすんだようだ。
現在のドライバーの動向
 フェルナンド・アロンソは来季マクラーレンへ移籍決定、正式発表済み。ジャンカルロ・フィジケラは単年度契約の模様だが残留が発表されている。テスト・ドライバーのヘイキ・コバライネンの動向だけが注目となる。正式に昇格発表された。ルノーの人事はいち早く固まった。
候補に挙げられるドライバー
 来季、アロンソの代わりになる大物ドライバーの移籍はない模様。若手ドライバー育成する方針が既定の方針となっているようだ。ファン・パブロ・モントーヤが交渉するも契約年数で折り合わず決裂している。現在最有力とされているのがテスト・ドライバーのヘッキ・コバライネン。かなり優秀なドライバーであり開発能力も高い。単年での契約も問題なく他チームからの移籍がなければ彼がシート獲得する見込みだ。最近再び動向が不明瞭になってきたライコネンの獲得なのだが、一時はライコネンのルノー移籍が確定したように報じられていた。最近の情報によれば彼のドライバー市場での彼の価値が暴騰したためルノーの提示した金額では全く太刀打ちができない状況になっているようだ。メーンスポンサーの意図がどこにあるのかが最も気になるところだ。ライコネンのための増額なのか、それともルノーチームの現在価値を評価してのことなのかが大きな問題だ。コバライネンの昇格はスポンサーとの関係ではなくライコネンがフェラーリ入りを決定したため次善の手段としてのものであるようだ。スポンサー対策としてピケジュニアとの契約と言われているがこれも関係なくテレフォニカはルノー・チーム自体を評価してのもののようだ。コバライネンの評価は相当に高いといえる。
現在の動向と噂、契約進捗状況
 チーム側から積極的な動きはなく、明らかにチームの動向にかかわらず買い手なのであるという立場を明確にしている。ライコネン移籍の噂が一部にあるものの決定に至らないまた、本格的な動きがないという状況を鑑みると9分9厘大物ドライバーの獲得はないと考えてよいだろう。まあコスト面を考えれば、ヘッキ・コバライネン、フランク・モンターニーのコンビが最有力と言える。ただしこれではいくらなんでも冒険すぎるという問題はあるが走行距離数は充分でありジュニア・フォーミュラでの実績も充分過ぎるぐらいなので案外このコンビであっさり決まるのかもしれない。ただし大口スポンサーのテレフォニカの意向でスペイン語圏のドライバーが必要なため、ペドロ・デラロサの名前が挙がっている。フィジケラ残留したために一気に状況がしぼられてきた。もうひとりはフィンランド人であることは決定済み。果たしてそれがライコネンなのかコバライネンなのか?追加情報によればライコネンのルノー入りは消滅したようだ。おそらくはコバライネンの昇格で決定する見込みのようだ。ライコネンのフェラーリ入りは相当早い段階で決まっていたようで単純にその他の事情により発表が延びていたようだ。コバライネンのレギュラー昇格が正式に決定した。
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