F1 power force
最新更新日付
2007年10月20日
2008年ドライバー、シート争い情報  本文へジャンプ 
更新履歴
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2008年シート争奪戦
チーム名
マクラーレン
フェラーリ
BMWザウバー
ルノー
ウィリアムズ
トヨタ
レッドブル
スーパーアグリ
トロロッソ
ホンダ
スパイカー
プロドライブ
トヨタ 2008年シート争奪戦情報
 ラルフ・シューマッハーが離脱したためセカンド・シートが若手の注目になっているようだ。トゥルーリは基本的に残留であるがアロンソ玉突き状態が波及する可能性が0ではないがほとんど可能性がないという状況に首脳陣が固執した場合はがたがたになりそうだ。有力候補は2007年GP2王者のティモ・グロックと言われている。他にはユーロF3を走った小林選手がリザーブ・ドライバーになることはほぼ決定しているようだ。
本人は避けたいことをはっきり公言している中嶋選手だがトヨタの意向次第ではトヨタのシートに収まるという最悪の事態も考えられる。チーム力が規模に比してあまりにも貧弱なため他のシートがあれば他にいくという姿勢が有力ドライバーにあるためサプライズは全くありえない状況だ。
現在のドライバーの動向
 トゥルーリは残留。ラルフはすでに離脱決定。
候補に挙げられるドライバー
 金の力で動こうとしたもののチームそのものに全く魅力がないためなんとチーム側が望むレベルの候補はいない状況。名前が挙がっているのはティモ・グロックと中嶋一貴選手のみ。
 金で買おうとしたのはアロンソとロズベルグ。約130億円の提示をしたものの相手にされずロズベルグは本人が拒否。

現在の動向と噂、契約進捗状況
 
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